本文へスキップ

その他

石・砂利の正しい捨て方

最終確認:2026年9月

1

石・砂利は何ゴミ?

全国データの答え

全国126自治体を調べたところ、84%が「自治体収集外」でした

区分名は16種類。最も多い表記は「収集不可」(100自治体)です。多数派に従えば自治体収集外ですが、お住まいの自治体で確認してください。

  1. 自治体収集外 84%
  2. 不燃ごみ系 7%
  3. 粗大ごみ 3%
  4. 可燃ごみ系 3%
  5. その他の独自区分 2%
  6. 資源ごみ 1%
収集不可 100不燃ごみ 7粗大ごみ 4可燃ごみ 3適正処理困難物 1

同じ石・砂利でも、札幌市は「燃やせないごみ」、神戸市は「燃えないごみ(少量のみ)」、大阪市は「普通ごみ」、大和高田市は「持込ごみ」、新富町は「可燃ごみ」、小川町は「資源ごみ」と、区分の呼び方や扱いが自治体で分かれます。

出し方の条件で多いもの:店頭回収に言及 12%

都道府県別の多数派を見る(7都道府県)

※ 当サイト収録の自治体公式情報(2026年10月時点・126自治体)の集計。区分名は各自治体の表記のまま、割合は各自治体の先頭区分で数えています。政令市の区は市に含めています。

捨て方の流れ(一般的な例) 2 STEPS自治体収集不可
  1. 1 多くの自治体では収集していない品目
  2. 2 販売店・専門業者・メーカーに相談する

※ 手順・料金は自治体により異なります。上の検索からお住まいの自治体のページでご確認ください。

石・砂利の捨て方
石・砂利の捨て方ステップ
2

石・砂利の処分方法

自治体のごみ収集に出す

決められた収集日に、指定の方法で出します。粗大ごみの場合は事前予約が必要です。

費用:無料〜数百円(粗大ごみは有料の場合あり)

不用品回収サービスを利用

自宅まで回収に来てくれるので、重い物や大きい物も楽に処分できます。他の不用品もまとめて依頼すると効率的です。

即日対応の業者もあります。まずは無料見積もりで料金を確認:

最大5社の無料見積もりを比較する
3

捨てる前の注意点

  • 分別に迷ったら自治体に確認を。お住まいの市区町村のごみ分別ガイドや窓口で確認できます。
4

都市別の詳細ルール

📖

詳しく解説

全国データで見る石・砂利の分別

石・砂利は全国でほぼ答えが揃う品目です。当サイトが自治体公式情報から収録した126自治体(2026年10月時点)で集計すると、84%が自治体収集外、つまり多数派の自治体では家庭ごみとして収集しておらず、拠点回収・販売店・専門業者に出す形です。表記は16種類あります。少数派は不燃ごみ系が7%、粗大ごみが3%、可燃ごみ系が3%で、札幌市は「燃やせないごみ」、神戸市は「燃えないごみ(少量のみ)」、大阪市は「普通ごみ」のように自治体で収集する市もあります。

出し方の条件で多いのは、「店頭回収」に12%の自治体が言及している点です。区分が同じでも出し方の条件は市ごとに違うので、市のページの手順を確認してください。

ページ上部の「あなたの市区町村では?」に市名を入れると、お住まいの自治体のページに移動できます。

石・砂利の処分で最初に確認すべきこと

石・砂利・砂は「燃やせない・砕けない」ため、自治体のごみ処理施設では扱えず、**多くの自治体で「収集不可(処理対象外)」**とされています。捨て方を考える前に、次の点を確認しましょう。

  • 量 — 一握り程度か/バケツ・土のう袋単位か
  • 種類 — 庭石・砂利・砂・土・コンクリート片・レンガ・ブロック
  • 出元 — 庭・花壇/プランター/DIY・外構工事/購入品の余り
  • 自治体ルール — 少量を不燃ごみで受け付けるか/完全に収集不可か

石・砂利の種類別 処分方法

種類 主な処分方法 注意点
小石・玉砂利(少量) 不燃ごみ or 引取 自治体により可否が分かれる
砂利(大量) ホームセンター引取/専門業者 土のう袋単位は有料が基本
砂・土 専門業者/引取 収集不可の自治体が多い
庭石(大型) 造園業者・外構業者 重量物、運搬・撤去費が必要
コンクリート片・ブロック 解体業者・産廃業者 工事由来は産業廃棄物扱い
レンガ・タイル 専門業者/引取 不燃ごみ不可の自治体が多い

① 「収集不可」になる理由

② 少量の石・砂利の出し方

ごく少量(一握り程度)であれば、不燃ごみとして受け付ける自治体もあります。

  • プランターの底石・鉢の中の小石 — 少量なら不燃ごみ可の自治体あり
  • 水槽の砂利 — 洗って乾かし、少量ずつ不燃ごみ(自治体次第)
  • 判断に迷う場合 — 必ず自治体のごみ分別ルール(ホームページ・分別アプリ)で「石」「砂利」を確認

③ 庭石・大量の砂利の処分先

量が多い場合は、専門業者へ依頼するのが確実です。

  • 造園業者・外構(エクステリア)業者 — 庭石の撤去・運搬込みで依頼可能
  • 残土・土砂処分業者 — 砂・土・大量の砂利を有料引取
  • 不用品回収業者 — 他の不用品とまとめて回収(要見積もり)
  • ホームセンター — 自店で購入した砂利・砂は引取対応の場合あり(購入店に確認)

重量物のため、運搬・撤去費用が発生するのが一般的です。複数業者で見積もりを取ると安心です。

④ コンクリート片・レンガ・ブロックの扱い

  • 家庭のDIYで出た少量 — 石と同様、収集不可が基本。専門業者へ
  • 解体・外構工事由来 — 産業廃棄物扱いとなり、家庭ごみでは出せない
  • 施工業者がいる場合 — 工事を依頼した業者に処分も併せて依頼するのが確実

川原・海岸の石を持ち帰る前に

河川・海岸・国立公園などでは、石や砂の採取が条例・法律で制限されている場合があります。

  • 記念に少量を持ち帰る程度を超える採取は避ける
  • そもそも処分に困る量を持ち帰らないことが第一
  • 持ち帰った石も、捨てる際は本ページの収集不可ルールが適用されます

よくある質問

石や砂利は普通のごみとして出せますか?

多くの自治体では石・砂利・砂は「自然物」として収集対象外(収集不可)です。家庭ごみの集積所に出しても回収されないため、購入店・ホームセンターの引取や、造園業者・残土処分業者への依頼が基本です。少量に限り不燃ごみで受け付ける自治体もあるため、必ずお住まいの自治体ルールを確認してください。

なぜ石や砂利は収集してもらえないのですか?

石・砂・土・コンクリート片などは焼却も破砕もできず、自治体の処理施設(焼却炉・破砕機)で処理できないためです。これらは廃棄物処理法上も家庭ごみとは別扱いとされることが多く、収集対象から除外されています。

庭石や大量の砂利を処分したいときは?

庭石・大量の砂利・残土は、造園業者・外構工事業者・残土処分業者へ依頼するのが確実です。ホームセンターで購入した砂利なら、店舗が引取に対応している場合もあります。量が多い場合は処分費用が発生します。

川原や海岸で拾った石を持ち帰ってもいいですか?

河川・海岸・国立公園などでは、石や砂の大量採取が条例や法律で制限されている場合があります。記念に少量を持ち帰る程度を超える採取は避けてください。処分に困る量を持ち帰らないことが第一です。

少量の石なら不燃ごみで出してもいいですか?

一握り程度のごく少量であれば不燃ごみとして受け付ける自治体もありますが、対応は自治体によって大きく異なります。プランターの底石や鉢の中の小石などは、自治体の分別ルールを確認したうえで出してください。

関連ガイド

参考情報

  • 各自治体のごみ分別ルール(「お住まいの市区町村名 + 石 砂利 分別」で検索)
  • 環境省「一般廃棄物の適正処理」
5

よくある質問

石・砂利は何ゴミに分類されますか?
自治体によって異なりますが、一般的には「収集不可」として分類されます。お住まいの自治体のルールを確認してください。
石・砂利は無料で捨てられますか?
通常の収集日に出せる場合は無料です。粗大ごみ扱いの場合は数百円〜の手数料がかかることがあります。小型家電回収ボックスを利用すれば無料でリサイクルできる場合もあります。
壊れた石・砂利でも捨てられますか?
はい、壊れていても捨てられます。ただし、破片が飛び散る恐れがある場合は厚紙や新聞紙で包んでください。
品目一覧に戻る