何が変わるか
環境省は2026年10月〜12月を「リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン」期間、特に11月を「リチウムイオン電池による火災防止月間」と位置づけ、周知・啓発を集中的に実施すると発表しました。
近年、モバイルバッテリーやコードレス家電などに使われるリチウムイオン電池が原因の火災事故が、使用時・廃棄時ともに頻発していることが背景です。
家庭でできること
環境省は電池の取り扱いについて「3つのC」を呼びかけています。
- 賢く選ぶ(Cool choice)
- 丁寧に使う(Careful use)
- 正しく捨てる(Correct disposal)
リチウムイオン電池・モバイルバッテリーは自治体によって収集方法が異なり、燃えるごみや不燃ごみに混ぜると発火事故につながる恐れがあります。お住まいの自治体の分別ルールを必ず確認の上、指定の回収方法(拠点回収・販売店回収など)をご利用ください。
期間中はJリーグ6チームの試合会場でも回収イベントが予定されていますが、詳細な日程・会場は今後公表されるとのことです。
詳細は環境省の公式サイトをご確認ください。
情報源
環境省「『リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン』及び『リチウムイオン電池による火災防止月間』について」(2026年9月11日) https://www.env.go.jp/press/press_05567.html