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Item Guide

廃油・エンジンオイルの捨て方ガイド

収集不可

最終更新: 2026年3月

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廃油・エンジンオイルは何ゴミ?

廃油・エンジンオイルの分別区分は自治体によって異なります。一般的には以下のいずれかに分類されます。

収集不可 専門業者に依頼

※ 正確な分別区分は下記の自治体別リンクからご確認ください。

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廃油・エンジンオイルの処分方法

自治体のごみ収集に出す

決められた収集日に、指定の方法で出します。粗大ごみの場合は事前予約が必要です。

費用:無料〜数百円(粗大ごみは有料の場合あり)

不用品回収サービスを利用

自宅まで回収に来てくれるので、重い物や大きい物も楽に処分できます。他の不用品もまとめて依頼すると効率的です。

即日対応の業者もあります。まずは無料見積もりで料金を確認:

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捨てる前の注意点

  • 自治体では回収できない場合があります。専門の回収業者や購入店に相談してください。
  • 不法投棄は法律違反です。正規のルートで処分しないと罰則の対象になります。
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都市別の詳細ルール

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詳しく解説

廃油の種類で処分先が変わる

種類 主な発生源 処分先
エンジンオイル(鉱物油) 車・バイク カー用品店、整備工場
食用油(天ぷら油) 家庭料理 凝固剤で固める/回収拠点
エコバイクオイル 自転車整備 カー用品店(少量)
業務用廃油 工場・飲食店 産業廃棄物処理業者

① 車のエンジンオイル

DIY でオイル交換した場合の処分方法。

カー用品店での回収(無料)

オートバックス

  • 店内に**廃油回収タンク**設置
  • 料金: 無料
  • 密閉容器に入れて持参

イエローハット

  • 同様に回収タンクあり
  • 料金: 無料

ガソリンスタンド

  • 多くで回収対応
  • 無料 or 数百円
  • 事前確認を推奨

整備工場・ディーラー

  • 新規オイル交換と同時なら無料
  • 持ち込みのみは断られる場合も

持ち込みの手順

  1. **密閉容器(オイルパック等)**に入れる
  2. 漏れないようキャップを確実に
  3. 新聞紙・段ボールで包む(こぼれ対策)
  4. 店舗の廃油タンクに投入

オイルパック(簡易処理袋)

カー用品店で500〜1,000円で販売。袋に廃油を吸収させて、そのまま可燃ごみに出せる便利グッズ。

  • 4L のエンジンオイル → 1袋で対応
  • 自治体ルールで「廃油の可燃ごみ受付」を確認

② 天ぷら廃油(食用油)

家庭で揚げ物に使った後の油の処分。

方法 1: 凝固剤で固める

最も一般的な方法。スーパー・100均で販売。

手順

  1. 油を冷ます(70℃以下)
  2. 凝固剤を投入(油1Lに対して大さじ1〜2)
  3. よく混ぜる(透明から白く固まり始める)
  4. 完全に固まるまで放置(1時間程度)
  5. 可燃ごみで処分

主な凝固剤

  • 「固めるテンプル」(旭化成、約100円/回分)
  • 各種ノーブランド凝固剤(ダイソー等)

方法 2: 新聞紙・キッチンペーパーに吸わせる

少量の油の場合に向く。

  1. 新聞紙やキッチンペーパーで吸い取る
  2. ビニール袋に入れて密閉
  3. 可燃ごみで処分

方法 3: 自治体の食用油回収

近年、SDGs 推進として食用油の独自回収を始める自治体が増加中。

  • 拠点(公民館・スーパー)に回収タンク設置
  • 持参時はペットボトル等の密閉容器
  • バイオディーゼル燃料等にリサイクル

→ 自治体の HP で「食用油 回収」で検索

方法 4: 廃油石鹸の手作り

DIY 趣味の方は 廃油石鹸が作れます。

  • 廃油 + 苛性ソーダ + 水 で作成
  • 洗濯・食器洗いに使用可能
  • レシピは複数のサイト・本で紹介

NG な廃油処分

古くなった食用油の処分

長期間放置した古い油は使用も処分も特殊配慮が必要。

  • 酸化している油でも凝固剤で固められる
  • カビが生えた油は密閉して可燃ごみで処分
  • 廃油の長期保管は危険 — 火災リスク

業務用廃油の処分

飲食店・工場の廃油は家庭ごみ扱いできません

  • 産業廃棄物処理業者に依頼
  • 飲食店向けの専用廃油回収サービス(バイオディーゼル業者)が便利
  • 月額契約で定期回収・無料 or 安価

オイルフィルターの処分

エンジンオイル交換時に出る使用済みオイルフィルター。

  • 金属部分: 不燃ごみ(中の油を抜いて)
  • オイルが大量に染み込んでいる場合: カー用品店に廃油と同時引取
  • オイルパックに入れて可燃ごみでも自治体OK

よくある質問

賞味期限切れの未開封食用油

未開封でも処分は同じ手順。凝固剤で固めて可燃ごみか自治体回収。災害備蓄分の処分時にもよく出ます。

新油・未使用油の処分

食用油・エンジンオイル問わず、未使用品は使い切るのが理想。寄付・譲渡先(食用油)も検討。エンジンオイルは整備工場で受け入れることがあります。

少量(1回の揚げ物の残り)

新聞紙やキッチンペーパーで吸わせて可燃ごみが最も簡単。凝固剤を使うほどの量でなければ十分。

関連ガイド

参考情報

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よくある質問

廃油・エンジンオイルは何ゴミに分類されますか?
自治体によって異なりますが、一般的には「収集不可」または「専門業者に依頼」として分類されます。お住まいの自治体のルールを確認してください。
廃油・エンジンオイルは無料で捨てられますか?
通常の収集日に出せる場合は無料です。粗大ごみ扱いの場合は数百円〜の手数料がかかることがあります。小型家電回収ボックスを利用すれば無料でリサイクルできる場合もあります。
壊れた廃油・エンジンオイルでも捨てられますか?
はい、壊れていても捨てられます。ただし、破片が飛び散る恐れがある場合は厚紙や新聞紙で包んでください。
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