カーペットは何ゴミ?
カーペットの処分方法
自治体のごみ収集に出す
決められた収集日に、指定の方法で出します。粗大ごみの場合は事前予約が必要です。
不用品回収サービスを利用
自宅まで回収に来てくれるので、重い物や大きい物も楽に処分できます。他の不用品もまとめて依頼すると効率的です。
即日対応の業者もあります。まずは無料見積もりで料金を確認:
最大5社の無料見積もりを比較する捨てる前の注意点
- 事前予約が必要です。電話またはインターネットで収集日を予約してください(混雑時は1〜2週間待ちも)。
- 粗大ごみ処理券が必要です。コンビニや市区町村の窓口で購入し、見えやすい場所に貼ってください。
都市別の詳細ルール
お住まいの都市を選択すると、カーペットの正確な分別区分・収集日・料金がわかります。
詳しく解説
カーペット処分の判断ポイント
カーペットの処分方法はサイズと素材で決まります。
サイズによる分岐
- 規定サイズ(一辺30〜50cm)以下: 可燃ごみ(多くの自治体)
- 規定サイズ超: 粗大ごみ
- ホットカーペット: 家電扱い
① 可燃ごみで出す(小さく切れば)
カーペットを小さく切って出す方法。
手順
- カッター or ハサミでカーペットを切る
- 指定袋に入る大きさにする
- ホコリ・毛が舞わないようビニール袋に密閉
- 指定収集日に出す
切る道具
- 大きめのカッター — 厚手のカーペットも切れる
- ハサミ(裁ちばさみ) — 薄手のラグなら
- ノコギリ — 厚手・大型カーペット用
切る時の注意
- 裏側のゴム・PVC バッキング — カッターで切りやすい
- 毛足が長いカーペット — 裏から切ると毛羽立ち少ない
- 裁断時の粉塵 — マスク着用、屋外作業推奨
1回で出せる量
- 多くの自治体で1袋ぶん(45L)程度まで
- 大型カーペットは数回に分けて出す
② 自治体粗大ごみで出す
切らずに大型のまま処分する場合。
料金の目安
| サイズ | 自治体料金 |
|---|---|
| 1〜2畳(〜2m×2m) | 500〜1,000円 |
| 3〜4畳(2m×3m) | 800〜1,500円 |
| 6畳以上(3m×4m 超) | 1,500〜3,000円 |
出し方
- 巻く — 中心から円筒状に巻く
- ビニール紐で十字に縛る(最低3箇所)
- 粗大ごみ処理券を貼る
- 収集日の朝、指定場所に出す
サイズの測り方
- 縦×横をメジャーで実寸
- 縁飾り(フリンジ)も含む
- 申込時にサイズを正確に伝える
③ ホットカーペットの処分
ホットカーペット(電気カーペット)は家電扱いで別ルート。
処分方法
| サイズ | 処分方法 |
|---|---|
| 小型(1人用、〜100cm × 60cm) | 不燃ごみ or 小型家電回収ボックス |
| 標準(2畳〜3畳) | 粗大ごみ(1,000〜2,000円) |
| 大型(4畳以上) | 粗大ごみ(1,500〜3,000円) |
必ず実施
- コンセント・コードを抜く
- 巻いて梱包して運搬
- 自治体の指示により処分
種類別の処分
ペルシャ絨毯・トルコ絨毯(高級品)
中古市場で高額買取の可能性あり。
- 手織り絨毯: 状態・産地によって 10,000〜500,000円以上
- 機械織り: 数千円〜数万円
- 買取専門店(絨毯専門ギャラリー、東洋骨董店)に査定依頼を
一般家庭用カーペット(量販店)
- 買取はほぼ不可
- 粗大ごみ or 切って可燃ごみ
ラグ・キリム
小型のカーペット。
- 1辺 100〜150cm 程度
- 巻いて粗大ごみまたは切って可燃ごみ
タイルカーペット(オフィスタイル)
四角い小さなカーペット 50cm 角等。
- そのまま規定サイズ内なら可燃ごみで出せる自治体多数
- 1枚ずつ重ねる必要あり
コルクマット・ジョイントマット
- カーペットと同様に規定サイズ以下なら可燃ごみ
- 端のジョイント部を切り離す必要あり
④ 不用品回収業者
大量・即日処分の場合。
相場
- カーペット単独: 3,000〜10,000円
- 引越し時の家具と一括: 含まれる料金で対応
カーペット処分の前に
譲渡を検討
状態が良いカーペットは譲渡対象になります。
- ジモティー — 引取限定で譲渡
- メルカリ — 配送ハードル高い(らくらくメルカリ便利用)
- 児童施設・福祉団体への寄付 — 受入可否は事前相談
クリーニング後の譲渡
汚れたカーペットはプロのカーペットクリーニング(10,000〜30,000円)で復活する場合も。
- 状態が良ければ買取・譲渡で5,000〜30,000円の収入
- クリーニング代の元が取れることも
引越し時の処分
- 新居でも使う → 引越し業者が運搬
- 新居サイズ違い → 旧居で処分
- 大量にあるなら不用品回収業者
詳細: 引越し時のゴミ処分ガイド
よくある質問
毛が舞うカーペットの処分
処分前に**しっかり掃除機**をかけ、ビニール袋に密閉してから出す。集合住宅の集積所では特に注意。
カビが生えたカーペット
無理に再利用せず処分推奨。ビニール袋に**密閉して**カビ胞子の拡散防止。粗大ごみ or 切って可燃ごみ。
畳カーペット(い草等)
畳同様の扱い。畳と異なり**い草の表面のみ**なので、通常のカーペットと同じ処分手順で OK。
関連ガイド
- カーペットの処分料金 全国比較 — 相場・安い自治体ランキング
- 布団の捨て方 — 同様の繊維製品
- カーテンの捨て方
- 粗大ごみの出し方完全ガイド
参考情報
- 環境省「一般廃棄物処理事業実態調査」
よくある質問
カーペットは何ゴミに分類されますか?
カーペットは無料で捨てられますか?
解体すれば普通ごみで出せますか?
多くの自治体では、指定サイズ以下(30cm角や50cm角など)に解体すれば、普通の不燃ごみや可燃ごみとして出せます。ただし:
- 金属部分と木材部分は分けて出す
- 一度に大量に出さない(1〜2袋程度ずつ)
- スプリング入りマットレスなど、解体が難しいものは粗大ごみ扱い
粗大ごみの申し込み方法は?
一般的な流れ:
- 電話またはネットで予約(収集日と手数料を確認)
- 粗大ごみ処理券を購入(コンビニや市役所で)
- 処理券を貼って収集日に出す
※混雑時期は1〜2週間待ちになることも。引っ越しシーズンは早めの予約を!
カーペットを整理するヒント
捨てる前に、まだ使えるカーペットを整理してみませんか?収納を見直すことで、必要なものが見つけやすくなります。
捨てるか迷ったら…季節物や思い出の品は、トランクルームに一時保管という方法もあります。
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