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暮らしのガイド

庭木・剪定枝のゴミ処分ガイド

庭木の剪定枝や落ち葉の処分方法を解説します。

自治体の公開情報を参照 更新確認:2026年4月English

庭のごみ、まず何をする?

  1. 自治体のルールを確認 長さ・太さ・束ね方・袋の指定を確認します。
  2. 枝・葉・土を分ける 土や石は収集不可の自治体が多く、別扱いです。
  3. 収集日に出すか持ち込む 大量に出る場合は持ち込みが確実です。

剪定枝・庭木の分別

種類 分別区分 出し方
枝(太さ10cm未満) 可燃ごみ 50cm以下に切って束ねる
枝(太さ10cm以上) 粗大ごみ 申込が必要
落ち葉・草 可燃ごみ 指定袋に入れる
土・石 収集不可 ホームセンター回収 or 業者依頼
植木鉢(陶器) 不燃ごみ 割れないよう新聞紙で包む
植木鉢(プラスチック) 可燃ごみ or 資源ごみ 自治体による

大量の剪定枝がある場合

方法1:クリーンセンターへ持ち込み

  • 軽トラック等で直接搬入
  • 無料〜重量課金(自治体による)
  • 最もコスパが良い

方法2:造園業者に依頼

  • 剪定作業とセットで引取り
  • 費用は作業内容による

方法3:チップ化

  • ガーデンシュレッダーで粉砕
  • マルチング材として庭に再利用可能
  • 機器のレンタルサービスもあり

注意点

  • 土は自治体で収集できない(最も多い質問)
  • 害虫がついた枝は袋に密閉して可燃ごみへ
  • 除草剤の空き容器は有害ごみ
  • は成長が早く、短く切って数回に分けて出す

季節別の庭ゴミ対処

季節 主なゴミ 対処のコツ
雑草、花がら、剪定枝 除草シートで翌年の雑草を予防
伸びた枝、雑草 朝夕の涼しい時間に作業・こまめに出す
落ち葉、枯れ枝 落ち葉は堆肥化が最適
剪定枝、枯れた植物 太枝剪定の最適期。粗大ごみ予約は早めに

落ち葉・草の堆肥化(コンポスト)

ゴミに出さずに庭の肥料として再利用できます。

簡単な方法:落ち葉堆肥

  1. 庭の一角にブロックで囲いを作る(1m四方程度)
  2. 落ち葉を30cmほど積む
  3. 米ぬか・油かす・土を薄くかける
  4. 水をかけて踏み固める
  5. 2〜3を繰り返して積み上げる
  6. 半年〜1年で堆肥の完成

コンポスト容器を使う方法

  • ホームセンターで3,000〜10,000円程度
  • 生ごみも一緒に投入可能
  • 自治体によっては購入費用を補助(3,000〜5,000円程度)

費用を抑えるコツ

  • 近隣の造園業者に相見積もりを取る(作業費に差が大きい)
  • 剪定枝は自治体クリーンセンターへの持ち込みが最安(ほぼ無料〜数百円/10kg)
  • ガーデンシュレッダーのレンタル(1日3,000〜5,000円)でチップ化し庭で再利用

よくある質問

Q. 鉢植えの土はどう捨てる?

自治体で収集できないため、ホームセンターの土回収サービス(カインズ等の一部店舗で無料回収)の利用が便利です。または庭に戻して再利用しましょう。

Q. 枯れた観葉植物は何ごみ?

  • 植物本体 → 可燃ごみ
  • 鉢(プラスチック)→ プラスチックごみ or 可燃ごみ
  • 鉢(陶器)→ 不燃ごみ(割って小さくする)
  • 土 → 自治体では収集不可

Q. 庭木の伐採は自治体に依頼できる?

原則としてできません。個人の庭木は個人の責任で処分します。大きな木の場合は造園業者・植木屋へ依頼しましょう。

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