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Item Guide

エアコンの捨て方ガイド

家電リサイクル法対象

最終更新: 2026年3月

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エアコンは何ゴミ?

自治体のごみ収集では回収できません

エアコンは家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)の対象です。購入店、メーカー、または専門の回収業者に依頼してください。

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エアコンの処分方法

不用品回収サービスを利用

自宅まで回収に来てくれるので、重い物や大きい物も楽に処分できます。他の不用品もまとめて依頼すると効率的です。

即日対応の業者もあります。まずは無料見積もりで料金を確認:

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小型家電回収ボックスを利用

家電量販店や公共施設に設置された回収ボックスに投入できます。無料で、レアメタルがリサイクルされます。

設置場所:家電量販店、区役所、スーパーなど

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捨てる前の注意点

  • 通常のごみ収集では回収できません。家電リサイクル法の対象品のため、リサイクル料金を支払って正規のルートで処分してください。
  • 買い替え時は販売店に引き取り依頼を。新品購入時に古い製品を引き取ってもらえます(収集運搬料金は別途)。
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都市別の詳細ルール

📖

詳しく解説

エアコンは家電リサイクル法対象品目

エアコンは「家電リサイクル法」の対象品目で、自治体の粗大ごみでは絶対に処分できません。下記の特殊な処理ルートが必要です。

家電リサイクル料金(メーカー別、2026年現行)

メーカー 料金(税込)
パナソニック / ダイキン / 三菱電機 990円
シャープ / 東芝 / 日立 990円
その他(中小メーカー、海外メーカー) 990〜2,000円

※ 上記はリサイクル料金のみ。収集運搬料が別途必要(約1,000〜3,000円)。

エアコン処分の特殊性

エアコンは他の家電リサイクル4品目(冷蔵庫・洗濯機・テレビ)と異なる難しさがあります:

  • 取り外し工事が必要 — 自分では作業できない(電気工事士法・冷媒回収)
  • 取り外し費用 — 5,000〜15,000円(業者次第)
  • 配管の真空引き — フロンガスを大気に放出してはいけない(法律違反)

5つの処分方法を比較

① 新規購入時の引取 ② 購入店持ち込み ③ 指定引取場所 ④ 不用品回収業者 ⑤ 自治体回収
取り外し 業者が対応 自分で or 別途依頼 自分で or 別途 業者が対応 自分で or 別途
総費用目安 8,000〜18,000円 5,000〜15,000円 990円〜+運搬 8,000〜25,000円 自治体料金+取外
手間 配送日に合わせて 取り外し→運搬必要 取り外し→運搬必要 業者が一括 申込→出す
おすすめ度 買い替えなら最強 取外できる人向け 最安だが手間 急ぎ・運べない時 自治体次第

① 新規購入時の引取(最も合理的)

家電量販店で新しいエアコンを購入する際、設置工事と同時に古いエアコンの取り外し・引取を依頼するのが最も効率的です。

主要量販店の引取条件

ヤマダ電機

  • 取り外し費: 5,500円〜
  • リサイクル料金: メーカー別 990円〜
  • 収集運搬料: 1,650円
  • 配管廃棄も含む

ビックカメラ/コジマ

  • 取り外し費: 6,600円〜
  • リサイクル料金: 990円〜
  • 収集運搬料: 1,650円〜
  • 新規購入と同時申込が必須

ヨドバシカメラ

  • 取り外し費: 5,500円〜
  • リサイクル料金: 990円〜
  • 収集運搬料: 1,650円
  • 当日同時引取可

EDION/ケーズデンキ

  • 取り外し費: 5,500〜8,800円
  • リサイクル料金: 990円〜
  • 収集運搬料: 2,200円
  • 長期保証込みの場合あり

② 過去の購入店に依頼

過去にそのエアコンを購入した家電量販店または工事店に依頼する方法。新規購入が条件にならない代わりに、料金は高めになる傾向があります。

  • 取り外し費: 5,500〜10,000円
  • リサイクル料金: 990円〜
  • 収集運搬料: 1,500〜3,000円
  • 過去の購入店なら過去の購入記録を出すと話が早い

③ 指定引取場所への自己持ち込み(最安)

自分でエアコンを取り外して、家電リサイクル受付場所まで運ぶ最安ルート。

手順

  1. 郵便局でリサイクル券を購入 — メーカーと型番で料金確認
  2. 自分でエアコン取り外し(要:電気工事士資格 or 工事業者依頼)
  3. 指定引取場所(家電リサイクル券センター)へ運搬

料金

  • リサイクル料金: 990円〜2,000円
  • 収集運搬料: 不要(自己運搬のため)
  • 取り外し代行: 5,000〜10,000円(自分で外せない場合)

デメリット

  • 電気工事士資格が必要(DIY取り外しは違法・冷媒漏れリスク)
  • 指定引取場所の所在を調べる手間
  • 車での運搬必要

→ 一般家庭では「結局取り外しを業者に依頼」となるため、①〜②が現実的な選択肢

④ 不用品回収業者

「取り外しから運搬まで全部任せたい」「即日処分したい」場合に向いています。

相場

  • エアコン1台のみ: 8,000〜25,000円
  • 他の家電とまとめて: 1台あたり大幅割引(家電・粗大ごみ一式で3〜5万円のパック料金など)

業者選びのポイント

  • 「家電リサイクル券」発行を確認 — 正規業者は必ず発行
  • 一般廃棄物収集運搬業の許可を確認(自治体の許可番号)
  • 取り外し費の内訳を明示 — 「フロン回収料」「配管処分料」など
  • 3社以上から相見積もり
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⑤ 自治体回収(自治体次第)

ごく一部の自治体では、家電リサイクル法対象品の収集を補助している場合があります(家電リサイクル券は別途必要)。お住まいの市町村のホームページで「家電リサイクル」を検索してください。

エアコンで特に多い違法業者トラブル

エアコンは家電4品目の中でも違法業者の被害が突出しています。理由は以下の通り。

よくある違法業者の手口

  • 🚛 「無料でエアコンを引取り」とアナウンスする軽トラ → 取り外し後に高額請求 or 不法投棄
  • 🪧 「エアコン無料回収」のチラシ投函 → 訪問時に「取り外し料」「フロン処理料」「運搬料」を後出し請求
  • 📞 電話勧誘で「今だけ無料」 → 訪問後に同様の追加請求
  • 💸 「解約料」「キャンセル料」を盾に高額請求 → 1台5万円以上請求された事例多数

自衛策

  • 絶対に車を止めて声をかけない
  • 訪問見積もりは複数社から取る
  • 「家電リサイクル券」を発行できるか必ず確認
  • ✅ 業者を使うなら一般廃棄物収集運搬業の許可番号を事前に確認

詳細は 粗大ごみガイド・違法業者対策 を参照。

取り外し時の注意(DIY検討者へ)

「取り外し費が高いから自分で外したい」と考える方へ:

引越し時のエアコン処分

引越しを機にエアコンを処分する場合、選択肢は2つ:

  • 新居でも使う: 引越し業者の取外+取付パック(10,000〜30,000円)
  • 新居では使わない: 旧居で取り外し+処分 → 新居で新規購入

引越し業者に「引越し時に古いエアコンを処分したい」と伝えれば、提携先のリサイクル業者を紹介してくれることが多いです。

詳細: 引越し時のゴミ処分ガイド / 家電リサイクル法対象品の処分ガイド

関連ガイド

参考情報

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よくある質問

エアコンは何ゴミに分類されますか?
自治体によって異なりますが、一般的には「家電リサイクル」または「収集不可」として分類されます。お住まいの自治体のルールを確認してください。
エアコンは無料で捨てられますか?
家電リサイクル法対象品のため、リサイクル料金がかかります。購入店や指定引取場所にお問い合わせください。
リサイクル料金はいくらですか?

リサイクル料金はメーカーやサイズによって異なりますが、おおよその目安は以下の通りです:

  • エアコン:990円〜
  • テレビ(15型以下):1,320円〜
  • テレビ(16型以上):2,420円〜
  • 冷蔵庫・冷凍庫(170L以下):3,740円〜
  • 冷蔵庫・冷凍庫(171L以上):4,730円〜
  • 洗濯機・衣類乾燥機:2,530円〜

※別途、収集運搬料金がかかります(500円〜3,000円程度)

どこに持っていけばいいですか?

3つの方法があります:

  • 購入した店舗:新しい製品を購入する場合、古い製品を引き取ってもらえます
  • 指定引取場所:郵便局でリサイクル券を購入し、最寄りの指定引取場所に持ち込みます
  • 自治体の収集:一部の自治体では有料で収集してくれます
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